週末の最終戦に向けての様子も赤裸々に綴りたいと思います。
先日の第一志望校🥀から娘👧も気持ちを切り替えて、
昨日も塾の最終戦校向けの特訓講座へ21時半まで行ってました。
中学受験で第一志望校へ合格率は30％前後と言われていたのは知っていました。
ウチの子は頑張っているから大丈夫と信じていましたが、通説どおりとなってしまいました😭
とはいえ、昨日の男子最難関の灘中の合格発表や全勝🌸の方の発表を見ると、
その30％に入っていて、とてつもない努力をされて来たんだなと思いますし、リスペクトです🥹
（おめでとうございます🌸）
もちろん悔しい気持ちもありますが、同時に不安な気持ちが過去最大に膨らんでいるのが現状です。
それは、最終戦校が🥀だったら、という話です。
最終戦校は第2志望でもあります。
チャレンジ校です。持ち偏差値は届いてはいるのですが、
6年後期に複数回行われた志望校別合格判定テストではC判定すら貰ったことがありません。（6年前期まではA判定）
救いとしては、日能研の合格判定公開テストでは、合格圏という判定をいただいているぐらい。
しかし、今回受験校全てにおいて合格圏でありましたが、第一志望校🥀
🌸をいただいた学校も
日能研で同じ学校を志望した中での順位も最上位ではありました。
特待も取れずで、判定に疑問を感じて不安な気持ちが膨らんでいます。（本番に弱い子なのかも😢）
テストと入試は違うので結果としては、受け入れなければなりませんし、
ご縁をいただいた学校は、どこも魅力的というのは間違いありません。
さて、戦争勃発となったのは、
もし、最終戦が🥀だったら、という話なんです。
今までは🥀の話なんて、とんでもない、🌸貰えることを信じて✨と過ごすことができました。
ところが、ご縁🌸をいただいた学校の入学金等の支払い期限が最終戦の前に迫っているので、そう言ってはいらない状況なんです😭
A校：通学に1時間半以上、なんとか通える地域。寮あり。系列大学推薦枠60％以上。入学金＋前期学費：約60万円、入寮なら＋70万円、支払いは銀行窓口。制服等は別途。推薦が取れても文系ほぼ確定。
B校：都会にある。通学の便良し。入学金＋教育充実費30万円。クレジットカード支払い可。制服等は別途。偏差値高めの学校。
C校：特待生の為、学費＋寮費免除。制服等のみの支払い。通学は1時間半。入寮と選択可能。実績は未知数。
これら費用以外に校風だったり、進学実績だったり、部活動だったり、と検討する材料がたくさんあります。
私、嫁さん、娘と話がまとまらない。まとまらない💦
私も嫁さんも仕事もあるわけなのですが、なかなか手がつきません。
娘は今日も塾で特訓講座が21時半まであるので、話し合う時間が限られる中で決めなければなりません。
このような事が、同じようなご家庭で、繰り広げられているわけです🥲
それよりも最終戦にベストコンディションで挑みたいのですが、なかなか厳しいです💦
皆さんなら、どうしますか？
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